KUSANAGIモジュール更新情報
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
python | 3.9.17-1.el7 | この更新には脆弱性(CVE-2023-24329,CVE-2023-0286,CVE-2022-4303,CVE-2022-4303)への対応が含まれます。 |
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モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
python | 3.9.17-1.el7 | この更新には脆弱性(CVE-2023-24329,CVE-2023-0286,CVE-2022-4303,CVE-2022-4303)への対応が含まれます。 |
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モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
php | 8.0.29-1 |
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モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update --enablerepo=remi,remi-php56
php8を使用している場合は以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi php8
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
nghttp2 | 1.54.0-1 |
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モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update
httpd を使用している場合は以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi httpd
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
nginx | 1.25.0-1 |
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nginx 1.23以降を利用の際には、Ruby on RailsおよびShibbolethは利用できません。
モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update --enablerepo=remi,remi-php56
nginxを使用している場合は、以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi nginx
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
wp-cli | 2.8.1-1 |
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モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
wp-cli | 2.8.0-1 |
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モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
nghttp2 | 1.53.0-1 |
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モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update
httpd を使用している場合は以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi httpd
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
apr | 1.7.4-1 |
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モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update
httpdを使用している場合は、以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi httpd
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
httpd | 2.4.57-1 |
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モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update
httpdを使用している場合は、以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi httpd
KUSANAGIのアップデートを行いました。
– kusanagi configureコマンドでPHP8の設定が最適化されない不具合に対応しました。
– kusanagi migrate --exportコマンドで空き容量が足りない場合はエラーにするように変更しました。
最新バージョンへのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update -y