KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。

nghttp2 1.55.1-1

モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# yum update 

httpd を使用している場合は以下のコマンドで再起動してください。

# kusanagi httpd

KUSANAGI バージョンアップ情報 8.7.12-1

KUSANAGI バージョンアップ情報 8.7.12-1

KUSANAGIのアップデートを行いました。

kusanagi upgradeコマンドで、KUSANAGIライセンスによる上位エディションへのアップデートに対応していないプラットフォームではエラーメッセージを表示するように変更しました。

最新バージョンへのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# yum update -y

KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。

nginx 1.25.1-2

nginx 1.23以降を利用の際には、Ruby on RailsおよびShibbolethは利用できません。

nginx 1.25.1より設定ファイルの仕様が変更されました。
これに伴い、nginxの起動時などにワーニングが表示されます。
ワーニングを抑止するには、/etc/nginx/conf.d/*_ssl.confの全てのファイルで

    listen       443 ssl http2;

と記述している行を

    listen       443 ssl;
    http2        on;

に変更してください。
または、KUSANAGI 8.7.11 以降で以下のコマンドを実行してください。

# kusanagi nginx --update-conf

モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# yum update --enablerepo=remi,remi-php56

nginxを使用している場合は、以下のコマンドで再起動してください。

# kusanagi nginx

KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。

php 8.0.29-2

モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# yum update --enablerepo=remi,remi-php56

php8を使用している場合は以下のコマンドで再起動してください。

# kusanagi php8

KUSANAGIモジュール更新情報

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KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。

wp-plugins 20230705-1.el7

モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# yum update

その後、以下のコマンドでプロファイルのKUSANAGIプラグインを更新してください。

# kusanagi update plugin プロファイル

KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。

wp-plugins 20230628-1.el7

モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# yum update

その後、以下のコマンドでプロファイルのKUSANAGIプラグインを更新してください。

# kusanagi update plugin プロファイル

KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。

wp-plugins 20230623-1.el7

モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# yum update

その後、以下のコマンドでプロファイルのKUSANAGIプラグインを更新してください。

# kusanagi update plugin プロファイル

KUSANAGI バージョンアップ情報 8.7.11-1

KUSANAGI バージョンアップ情報 8.7.11-1

KUSANAGIのアップデートを行いました。

kusanagi nginxコマンドにnginxの設定ファイルをnginx 1.25.1より変更された仕様に合わせて一括で変更する --update-conf オプションを追加しました。
nginx 1.25.1以降にアップデートした際は以下のコマンドを実行してnginxの設定ファイルを更新してください。

# kusanagi nginx --update-conf

なお、手動で更新済の場合は実行は不要です。
nginx 1.25.1による仕様の変更については KUSANAGIモジュール更新情報 を参照してください。

最新バージョンへのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# yum update -y

KUSANAGIモジュール更新情報

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KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。

openssl 3.0.9-1 この更新には脆弱性(CVE-2023-2650,CVE-2023-1255,CVE-2022-4304,CVE-2023-0466,CVE-2023-0465,CVE-2023-0464,CVE-2023-0464)への対応が含まれます。

モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# yum update

アップデート後、以下のコマンドでKUSANAGIを再起動してください。

# kusanagi restart

KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。

nginx 1.25.1-1

nginx 1.23以降を利用の際には、Ruby on RailsおよびShibbolethは利用できません。

nginx 1.25.1より設定ファイルの仕様が変更されました。
これに伴い、nginxの起動時などにワーニングが表示されます。
ワーニングを抑止するには、/etc/nginx/conf.d/*_ssl.confの全てのファイルで

    listen       443 ssl http2;

と記述している行を

    listen       443 ssl;
    http2        on;

に変更してください。

モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# yum update --enablerepo=remi,remi-php56

nginxを使用している場合は、以下のコマンドで再起動してください。

# kusanagi nginx