WEXAL® Page Speed Technologyのアップデートでの不具合の対応について

kusanagi-prem 2.3.0へアップデートを行った際にwebサイトが表示されない、表示が乱れるなどの不具合が発生した場合、以下を確認して対応を行って下さい。 1. pst initの際に–rebuildconfオプションを指定しなかった場合 v2.3.0以前からのプロファイルのアップデートには–rebuildconfオプションが必要です。 不具合の発生しているプロファイルに移動して以下のコマンドを実行して下さい。 # cd プロファイルのパス # pst init –rebuildconf リバースプロキシの場合は–reverseproxyオプション、–originオプションの指定も必要です。 ※–rebuildconfオプションを指定すると、nginxの設定ファイルが再生成されます。pst適用後に設定ファイルを更新している場合には再度更新内容を適用して下さい。 ※pst initでアップデートを行うと戦略のキャッシュが破棄され、一時的にリソースヒントにリソースが表示されなくなりますが、設定内容は保持されているため、ページの表示により戦略が再生成されるとリソースヒントも表示されます。 戦略が再生成されるまで戦略モードの変更や設定の変更で上書きをしないようにして下さい。 2. nginx 1.19.2 のモジュールの更新を適用している場合 2020.8.12に配信したnginx 1.19.2 のモジュールの更新を適用するとPSTが正常に動作しない不具合があることがわかりました。以下の手順でバージョンを確認し、ダウングレードを行って下さい。 手順1. 不具合の発生するバージョンが適用されているか確認する 以下のコマンドを実行し、 # yum list kusanagi-nginx 結果が インストール済みパッケージ kusanagi-nginx.noarch 1.19.2-1 と表示された場合は、不具合の発生するバージョンです。 手順2でダウングレードを行って下さい。 手順2. ダウングレードする 以下のコマンドでダウングレードを実行し、nginxを再起動して下さい。 # yum downgrade kusanagi-nginx # kusanagi nginx 手順3. ダウングレードされたことを確認する 以下のコマンドで # yum list … Continue reading WEXAL® Page Speed Technologyのアップデートでの不具合の対応について