WEXAL® Page Speed Technologyバージョンアップ情報 3.1.25-1
WEXAL® Page Speed Technologyのアップデートを行いました。
改善
- PST ManagerのダッシュボードにKUSANAGIのプロファイルが重複して表示される場合がある不具合を修正しました。
モジュールのアップデートについては、ドキュメントを参照してください。
特別動画【開発リーダーによるKUSANAGI 9プレビュー】~メジャーバージョンアップしたKUSANAGI 9とその未来を語る~
WEXAL® Page Speed Technologyのアップデートを行いました。
モジュールのアップデートについては、ドキュメントを参照してください。
WEXAL® Page Speed Technologyのアップデートを行いました。
モジュールのアップデートについては、ドキュメントを参照してください。
WEXAL® Page Speed Technologyのアップデートを行いました。
モジュールのアップデートについては、ドキュメントを参照してください。
KUSANAGI 9のアップデートを行いました。
Drupal 9 および Drupal 10 のプロビジョンに対応しました。
kusanagi provisionコマンドの--drupalオプションで、Drupalをプロビジョンします。
デフォルトではDrupal 9をプロビジョンします。Drupal 10をプロビジョンする場合は、--drupalversion 10 を追加で指定してください。
最新バージョンへのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# dnf update -y
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
httpd | 2.4.55-1 | この更新には脆弱性(CVE-2022-37436,CVE-2022-36760,CVE-2006-20001)への対応が含まれます。 |
---|
モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update
httpdを使用している場合は、以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi httpd
KUSANAGI 9 を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
httpd | 2.4.55-1.el8 | この更新には脆弱性(CVE-2022-37436,CVE-2022-36760,CVE-2006-20001)への対応が含まれます。 |
---|
モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# dnf update
httpdを使用している場合は、以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi httpd
WEXAL 3.1を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
kusanagi-prem3-python | 2.0.18-1 |
---|
この更新には次の対応が含まれます。
モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update kusanagi-prem3-python # systemctl restart pst
WEXAL 3.1を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
このアップデートを適用する際は、必ず kusanagi-prem3 3.1.21 以降にアップデートしてください。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
kusanagi-prem3-nodejs | 2.0.64-1 |
---|
この更新には次の対応が含まれます。
モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update kusanagi-prem3-nodejs # systemctl restart wexal
KUSANAGIのアップデートを行いました。
kusanagi migrateコマンドでSSL証明書のexportに対応しました。
デフォルトの自己署名証明書でない限り、自動でexportを行います。
最新バージョンへのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update -y
KUSANAGI 9のアップデートを行いました。
kusanagi migrateコマンドでSSL証明書のexport/importに対応しました。
デフォルトの自己署名証明書でない限り、自動でexport/importを行います。
なお、Let’s Encrypt SSLの場合は自動更新を有効にするために別途kusanagi sslの実行が必要です。
最新バージョンへのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# dnf update -y