KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。

OpenSSL 1.0.2o
httpd 2.4.33 (OpenSSL 1.0.2o)
nginx 1.13.9 (OpenSSL 1.0.2o)
PHP7 7.2.4

モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# yum update

セキュリティ対応のリリースでもありますので、速やかにアップデートを行うことが推奨されます。
PHP 7.2.4

OpenSSL 1.0.2o

OpenSSLをアップデート致しましたので、関連ミドルウェアの再ビルドも行っています。ご使用のミドルウェアの再起動をお願い致します。
※nginxとphp7をお使いの場合。

kusanagi php7
kusanagi nginx

各ミドルウェアでOpenSSLのアップデートが適用されているかは下記コマンドで確認することができます。

# /usr/local/openssl/bin/openssl version
OpenSSL 1.0.2o  27 Mar 2018
# strings /usr/local/lib64/httpd/modules/mod_ssl.so  | grep -E 'OpenSSL\s+1[.0-9a-z]+' | uniq
OpenSSL 1.0.2o  27 Mar 2018
# nginx -V 2>&1 | grep OpenSSL
built with OpenSSL 1.0.2o  27 Mar 2018
# php7 -i | grep -i 'OpenSSL Library Version'
OpenSSL Library Version => OpenSSL 1.0.2o  27 Mar 2018

KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。

httpd 2.4.33

モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# yum update

セキュリティ対応のリリースでもありますので、速やかにアップデートを行うことが推奨されます。
https://httpd.apache.org/security/vulnerabilities_24.html

kusanagi httpdコマンド実行の際、下記のようなメッセージが出力された場合は、指示にあるとおりsystemctl daemon-reloadを実行して下さい。

# kusanagi httpd
httpd を使用します
Warning: httpd.service changed on disk. Run 'systemctl daemon-reload' to reload units.
# systemctl daemon-reload
# kusanagi httpd
httpd を使用します
完了しました

KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。

PHP7 7.2.3
APCu 5.1.11
apcu_bc 1.0.4

モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# yum update

PHP7.0から7.2にアップデートすることになりますので、それによって不具合が起こってしまった場合、下記コマンドで前のバージョンに戻すことができます。

# yum downgrade kusanagi-php7

なお、問題が起こるケースとしては、PHP7.2からmcryptがコアから削除されましたので、それを利用している環境はエラーで実行できなくなります。

公式マニュアルにある通り、mcryptは10年以上メンテナンスされていない古いモジュールですので、OpenSSL関数などの安全な関数への移行を進めることが推奨されます。

どうしても使用する必要がある場合は、PECLからダウンロードして取り込む事が可能です。

KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。

nginx 1.13.9

なお、nginx1.13.9では新機能としてServer Pushが追加されました。

モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# yum update

KUSANAGI バージョンアップ情報 8.2.0

KUSANAGI バージョンアップ情報 8.2.0

KUSANAGIでPostgreSQLが使用可能になりました。
データベースとしてこれまでのMariaDBに加えてPostgreSQLも選択可能です。

PostgreSQL 9.6.7
Pgpool-II 3.7.2

データベースの選択はKUSANAGIの初期設定時(kusanagi init)に選択可能ですが、初期設定後も新コマンドのkusanagi dbinitを実行することで可能です。
kusanagi dbinitの詳細は、kusanagi ドキュメントを参考にしてください。

以前のバージョンをお使いいただいている場合は、root権限にて以下のコマンドを実行することで、kusanagi-8.2.0 へのアップデートが可能となります。

# yum update

KUSANAGI バージョンアップ情報 8.1.2-6

KUSANAGI バージョンアップ情報 8.1.2-6

KUSANAGI のバグフィクスを行った、KUSANAGI 8.1.2-6 をリリースします。

8.1.2-5以下のバージョンをお使いいただいている場合は、root権限にて以下のコマンドを実行することで、kusanagi-8.1.2-6 へのアップデートが可能となります。

# yum update

直近アップデートしたばかりでキャッシュが残ってしまい、No packages marked for updateと出てしまう場合は下記コマンドを実行してから、yum updateを実行して下さい。

# yum clean all

KUSANAGI 8.1.2-6 でのバグフィクス

8.1.2-6 は、以下の問題を解決します。

WordPressのMroongaプラグインを有効化している時に、kusanagi addon remove mroongaが成功してしまう。

KUSANAGI 8.1.2-5まではWordPressのMroongaプラグインが有効化されている時に、kusanagi addon remove mroongaコマンドによってMariaDBからMroongaを削除してしまうと、WordPressのMroongaプラグインが無効化された時にテーブルのデータしか削除されず、インデックスなどのメタデータが残ってしまうというバグがありました。
この状態からWordPressのMroongaプラグインを再度有効化するとMroongaのテーブルが新規作成されません。

この問題はKUSANAGI 8.1.2-6で解消済みです。

KUSANAGI 8.1.2-6では、KUSANAGI上WordPressとしてプロビジョニングされているサイトの中で一つでもMroongaプラグインが有効化されていると、以下のメッセージが出てMroongaの削除に失敗するようになっています。この場合プロファイル名がxxxxxのWordPressサイトからMroongaプラグインを無効化してやり直すと成功します。

# kusanagi addon remove mroonga
Mroonga WordPress plugin is activated.
Please deactivate mroonga plugin from 'xxxxx' Profile.
add-on remove was aborted
# 

KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。

Phusion Passenger (NGINXに組み込まれたバージョン) 5.2.0

モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# yum update

RPMのPassengerのバージョンが下記5.2以上までにアップデートされていて、既にRailsの環境をプロビジョニング済み場合、NGINXのバージョンとの不整合でkusanagi nginxが起動しない可能性が高いので、特にRailsをお使いの場合は速やかに今回のアップデートを行うようにして下さい。

# rpm -q passenger
passenger-5.2.0-1.el7.x86_64

KUSANAGI バージョンアップ情報 8.1.2-5

KUSANAGI バージョンアップ情報 8.1.2-5

KUSANAGI のバグフィクスを行った、KUSANAGI 8.1.2-5 をリリースします。

8.1.2-4以下のバージョンをお使いいただいている場合は、root権限にて以下のコマンドを実行することで、kusanagi-8.1.2-5 へのアップデートが可能となります。

# yum update

直近アップデートしたばかりでキャッシュが残ってしまい、No packages marked for updateと出てしまう場合は下記コマンドを実行してから、yum updateを実行して下さい。

# yum clean all

KUSANAGI 8.1.2-5 でのバグフィクス

8.1.2-5 は、以下の問題を解決します。

kusanagi init時のMariaDBのアップグレードに失敗する

kusanagi initコマンド時にMariaDB10.0のパッケージのキャッシュを参照してしまう為に、MariaDB10.1のアップグレードに失敗するケースがあります。
このバグは、KUSANGI-8.1.2-5 で解消済みです。

コマンドでうまくいかない時

8.1.2-5にアップデートしてkusanagi initをやり直して頂くのが確実かと思いますが、下記の方法でも対処可能です。

一度既存のMariaDBのパッケージを削除する。

# yum remove -y 'MariaDB*' galera

/etc/yum.repos.d/MariaDB.repoのファイルを確認。

baseurl = http://yum.mariadb.org/10.0/centos7-amd64
となっていた場合は、下記のように10.1に変更
baseurl = http://yum.mariadb.org/10.1/centos7-amd64

# yum clean all
# yum install -y MariaDB-devel MariaDB-client MariaDB-server

/etc/my.cnf.d/server.cnf.rpmsaveファイル内にKUSANAGIの設定が書かれていた場合、
/etc/my.cnf.d/server.cnf.rpmsaveの[mysqld]中身を/etc/my.cnf.d/server.cnfの[mysqld]にコピーして下さい。

最後にMariaDB再起動します。

systemctl restart mysql

KUSANAGI バージョンアップ情報 8.1.2-4

KUSANAGI バージョンアップ情報 8.1.2-4

KUSANAGI 8.1.2-4 をリリースします。

8.1.2-3のバージョンをお使いいただいている場合は、root権限にて以下のコマンドを実行することで、kusanagi-8.1.2-4 へのアップデートが可能となります。

# yum update

また、既にプロビジョン済みの環境におきましては下記のコマンドを実行することでアップデート可能です。

# kusanagi plugin update

KUSANAGI 8.1.2-4 での文言修正

8.1.2-4 では、以下のように管理画面のダッシュボードに表示される推奨されるwp-config.phpのユーザーのアクセス権とパーミッションを変更しております。

なお、翻訳キャッシュがきいてしまい、一部の情報が英語表記になってしまう場合は、下記のように一度キャッシュを削除して下さい。

KUSANAGIモジュール更新情報

KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。

NGINX 1.13.8
Phusion Passenger (NGINXに組み込まれたバージョン) 5.1.12
httpd 2.4.29

モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# yum update