アクセス制御(IP制限・Basic認証の設定)- KUSANAGI Security Edition
不要なアクセスを手軽に制御
IP制限やBasic認証を簡単設定。
外部からの不要アクセスをブロックし、安全な環境を維持。
外部からの不要アクセスをブロックし、安全な環境を維持。
不要なアクセスが侵入の入口になる
Webサイトへの攻撃の多くは、外部からの不要なアクセスが入口となります。
不正ログインの試行や攻撃準備を行うクローラーなどを放置すれば、重大な侵害につながりかねません。
しかし、サーバ設定を直接変更して制御するのは複雑で、運用担当者にとって大きな負担となります。
その結果、必要な制御が後回しにされ、セキュリティリスクが放置されることも少なくありません。

シンプルな設定で不要なアクセスを遮断
KUSANAGI Security Editionのアクセス制御機能は、IP制限やBasic認証をコマンド一つで簡単に設定できます。
複雑な設定作業を行う必要がなく、手軽に「必要な人だけがアクセスできる」環境を構築可能。
これにより、外部からの不要なアクセスを防ぎ、安心できる運用を実現します。
特徴
- コマンド操作で簡単にルールを反映でき、複雑な設定作業は不要
- 許可IPリストをテキストファイルで管理可能
技術情報
アクセス制御(IP制限・Basic認証の設定)が効果を発揮するのは
- 複数拠点や制作ベンダーなど、アクセス制限の定期的な見直しが必要な環境
- 開発や検証中で、外部公開を制限したいサイト
- 社内利用に限定したいサービス
導入をすぐに進めたい方はこちらから
以下のクラウドMarketplaceからご利用いただけます。