KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
apr | 1.7.3-1 |
---|
モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update
httpdを使用している場合は、以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi httpd
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
apr | 1.7.3-1 |
---|
モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update
httpdを使用している場合は、以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi httpd
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
nginx | 1.23.4-1 |
---|
nginx 1.23以降を利用の際には、Ruby on RailsおよびShibbolethは利用できません。
モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update --enablerepo=remi,remi-php56
nginxを使用している場合は、以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi nginx
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
httpd | 2.4.56-1 | この更新には脆弱性(CVE-2023-27522,CVE-2023-25690)への対応が含まれます。 |
---|
モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update
httpdを使用している場合は、以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi httpd
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
php | 8.0.28-1 | この更新には脆弱性(CVE-2023-0662)への対応が含まれます。 |
---|
モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update --enablerepo=remi,remi-php56
php8を使用している場合は以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi php8
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
nghttp2 | 1.52.0-1 |
---|
モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update
httpd を使用している場合は以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi httpd
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
openssl | 3.0.8-1 | この更新には脆弱性(CVE-2023-0401,CVE-2023-0286,CVE-2023-0217,CVE-2023-0216,CVE-2023-0215,CVE-2022-4450,CVE-2022-4304,CVE-2022-4203,CVE-2022-3996)への対応が含まれます。 |
---|
モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update
アップデート後、以下のコマンドでKUSANAGIを再起動してください。
# kusanagi restart
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
apr-util | 1.6.3-1.el7 | この更新には脆弱性(CVE-2022-25147)への対応が含まれます。 |
---|
モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update
httpdを使用している場合は、以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi httpd
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
apr | 1.7.2-1 | この更新には脆弱性(CVE-2022-24963,CVE-2022-28331,CVE-2021-35940,CVE-2017-12613)への対応が含まれます。 |
---|
モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update
httpdを使用している場合は、以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi httpd
KUSANAGI を構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。
httpd | 2.4.55-1 | この更新には脆弱性(CVE-2022-37436,CVE-2022-36760,CVE-2006-20001)への対応が含まれます。 |
---|
モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update
httpdを使用している場合は、以下のコマンドで再起動してください。
# kusanagi httpd
KUSANAGIのアップデートを行いました。
kusanagi migrateコマンドでSSL証明書のexportに対応しました。
デフォルトの自己署名証明書でない限り、自動でexportを行います。
最新バージョンへのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。
# yum update -y