WEXAL® Page Speed Technology モジュール更新情報

WEXALを構成している各モジュールのアップデートを行いました。
アップデートにより適用される各モジュールのバージョンは、以下のとおりとなります。

kusanagi-prem2.2.0

kusanagi-prem 2.2.0には以下のアップデート内容が含まれます。

新機能

  • WEXAL PST Managerより「AI自動戦略モード|リソースヒント」がより、engagement delayのリソースを選択できるようになりました。
  • ページのLargest Contentful Paint(LCP)要素が画像の場合、優先的に読み込みを行って描画までにかかる時間を短縮するようにしました。
  • ページに外部ドメインのリソースが含まれる場合、DNS解決による遅延を最小化するようにしました。
  • pst purgeコマンドでproxyディレクティブがローカルにキャッシュしたリソースを削除できるようにしました。後述の変更も参照してください。

改善

  • lazy youtubeディレクティブでレイアウトが崩れる場合がある不具合を修正しました。
  • 一部のサイトでリバースプロキシが正しく動作しない不具合を修正しました。

変更

  • pst purgeコマンドの仕様を変更しました。「--all」か「--excluded」のいずれかのオプションが必須になります。
    • 「--all」オプションを指定することで、proxyディレクティブがローカルにキャッシュしたリソースを削除します。
    • 「--excluded」オプションを指定することで、従来の動作(除外対象になったものだけ削除)になります。

モジュールのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# yum update kusanagi-prem
# cd プロファイルのパス
# pst init