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KUSANAGI 専用プラグイン / AI アシスト プラグイン

KUSANAGI 専用 / AI アシスト プラグインについて

KUSANAGI には「KUSANAGI 専用プラグイン」が同梱され、有効化されています。ページキャッシュや翻訳アクセラレーターなどの高速化関連機能、デバイスによるテーマ切り替え、セキュリティ設定などを備えています。

さらに KUSANAGI AI アシスト プラグイン では、WordPress 7.0 の AI 機能に対応した「AIサポート」機能群が追加されます。KUSANAGI AI アシスト プラグインは、KUSANAGI 専用プラグインに AI 関連機能を追加する有償プラグインです。専用プラグインのすべての機能に加えて、AI 関連機能を利用できます。本ページでは「AIアシスト」が付いた機能が KUSANAGI AI アシスト プラグイン専用です。

KUSANAGI AI アシスト プラグインは、KUSANAGI Business Edition または KUSANAGI Premium Edition で利用できます。
Business/Premiumをご利用のユーザーは、KUSANAGI 本体とプラグインをアップデートすることでご利用いただけます。
無償版をご利用のユーザーは、Business/Premium Editionへアップグレードすることでご利用いただけます。


機能比較(KUSANAGI 専用プラグイン / KUSANAGI AI アシスト プラグイン)

機能概要KUSANAGI 専用プラグインKUSANAGI AI アシスト プラグイン
ページキャッシュ生成した HTML をキャッシュして高速配信します。
アクセラレーターテーマ関数のキャッシュと翻訳読み込みを高速化します。
セキュリティXML-RPC / WP REST API ユーザーエンドポイントを無効化します。
自動更新WordPress コア・テーマ・プラグインの自動更新ポリシーを管理します。
デバイス切替デバイスごとにテーマを切り替えます(レガシー機能)。
その他(画像最適化・置換・パフォーマンス表示)各種ユーティリティ機能を提供します。
AIサポート(AI機能の有効化)KUSANAGI AI 機能を有効化し、利用設定を行います。
プラグインアドバイザープラグインの互換性問題・長期間メンテナンスなし・ファイル改ざんを検出します。
環境診断サーバー環境・設定のチェック結果と推奨対応を確認します。
AI アビリティAI が利用できる KUSANAGI 独自のアビリティを追加します。

KUSANAGI 専用プラグインのご利用方法

管理画面のメニューから「KUSANAGI」を開くと、「ダッシュボード」「設定」「アドバイザー」「インフォメーション」「サポート」のメニューが表示されます。各機能の設定は「設定」から行います。

ダッシュボード

ダッシュボードには「このプラグインでできること」が機能カード形式で表示されます。AIアシスト プラグインを導入している場合は、先頭に「AIサポートを活用する」カードが表示され、「サイトを守る」カードに「プラグインアドバイザー」と「環境診断」が追加されます。

ダッシュボード>このプラグインでできること 青枠はAIアシストで表示される項目

ダッシュボードの下部には、KUSANAGI やサイトの状態のサマリーがカード形式で表示されます。

  • 更新情報 … プラグインに更新がある場合、バージョン情報の横に「更新あり」と表示されます。あわせて、管理メニュー「KUSANAGI」に更新可能な件数が赤い丸数字で表示されます(AIアシスト プラグインでは、KUSANAGI 専用プラグインと AIアシスト プラグインの更新が合算されます)。
  • サーバーステータス … Web サーバ・PHP・データベースのバージョンを確認できます。AIアシスト プラグインでは、これに加えて fcache・bcache・WAF・ratelimit の状態(ON/OFF)も表示されます。
  • AIアシストプラグインアドバイザー … AIアシスト プラグインでは、プラグインアドバイザーのサマリー(問題のあるプラグイン件数・スキャン済み件数)が表示され、「詳細」から診断結果を確認できます。
ダッシュボード>サマリー 青枠はAIアシストで表示される項目

設定

「設定」では、タブを切り替えて各機能の設定を行います。タブは「ページキャッシュ」「自動更新」「セキュリティ」「デバイス切替」「アクセラレーター」「その他」で構成され、AIアシスト プラグインを導入している場合は、さらに「AI」「プラグインアドバイザー」のタブが追加されます。

ページキャッシュ

ページキャッシュは、表示する HTML を一定時間保存して再利用し、ページの表示速度を向上させる機能です。WordPress に組み込まれているキャッシュ機能 bcache を利用しています。デフォルトでは無効化されているため、仮想マシンに SSH でログインし、root ユーザーに切り替えたうえで次のコマンドを実行して有効化します。

# kusanagi bcache on [profile]

[profile] には bcache を有効にする KUSANAGI プロファイル名を指定します。

AIアシスト AIアシスト プラグインでは、ページキャッシュタブの先頭に「ページキャッシュ状態」が表示され、bcache が有効(ON)か無効(OFF)かを確認できます。無効の場合は、上記コマンドで有効化する旨が案内されます。

「ページキャッシュ設定」では、必要に応じて次の項目を設定します(順番に設定する必要はありません)。

キャッシュの有効時間
トップページ・アーカイブ(一覧)・記事詳細ごとに、キャッシュの有効時間(分)を設定できます。

キャッシュ除外URL
キャッシュの対象から除外したい URL パターン(正規表現利用可)を指定します。複数指定する場合は改行で区切ります。なお wp-admin ディレクトリ以下はデフォルトで除外されています。

キャッシュするクエリ文字列
キャッシュを有効にするクエリ文字列を設定します。WordPress デフォルトのクエリはあらかじめ設定されています。

記事公開時に削除するキャッシュの範囲
記事公開と同時に削除するキャッシュの範囲を設定します。トップページに新着記事を表示させたい場合などに有効です。

このほか、生成済みキャッシュをすべて削除する「キャッシュのクリア」、設定変更後に必ず実行する「advanced-cache.php の再生成」、変更を反映する「変更を保存」のボタンがあります。キャッシュのクリアは、アクセスの多いサイトでは直後に一時的なサーバー負荷上昇が起きる場合があるため注意してください。

自動更新

WordPress 本体・プラグイン・テーマ・翻訳データの自動更新を管理します。自動更新を有効にするには、wp-config.php の FTP 設定が必要です。FTP_PASS の行頭の # を外し、'*****' の部分を kusanagi ユーザーのパスワードに変更して保存してください。

  • 翻訳 … 翻訳データの自動更新の有効・無効を設定します。
  • プラグイン … すべて無効/個別に設定/すべて有効から選択します。
  • テーマ … すべて無効/個別に設定/すべて有効から選択します。
  • WordPress コア … すべて無効/マイナー更新有効/メジャー更新有効から選択します。
  • 自動更新スケジュール … 「スケジュール設定有効」にチェックを入れると、曜日と時間を指定して自動更新のスケジュールを設定できます。チェックを外すと、デフォルトのスケジュールで自動更新を行います。

設定後は「変更を保存」をクリックして反映させます。

画面下部の「使用中のテーマとプラグインの自動更新ステータス」では、有効になっているテーマ・プラグインの名前とタイプ、自動更新の設定状況を確認できます。

セキュリティ

セキュリティの観点から無効化が推奨される機能を無効化できます。いずれもデフォルトで「無効」にチェックが入っています。

  • XML-RPC … チェックを入れると XML-RPC を無効化します。
  • WP REST API ユーザーエンドポイント … チェックを入れると当該エンドポイントを無効化します。

設定後は「変更を保存」をクリックして反映させます。

デバイス切替

デバイス切替は、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末に対して表示するテーマを切り替える機能です(レガシー機能。現在はレスポンシブデザインを推奨)。キャッシュ機能を有効にした場合でも、デバイスごとに正しくテーマを切り替えて表示できます。

  • テーマ切り替えを無効にする … チェックの有無で機能の有効・無効を切り替えます(デフォルトは無効)。
  • グループ … グループに登録されたデバイスに対して使用するテーマを設定します。デフォルトで「スマートフォン」「タブレット」が登録されており、グループ名・テーマ・スラッグ・優先度・所属デバイスを確認・設定できます。「新規追加」でグループを追加できます。
  • デバイス … 各デバイスを所属させるグループを登録します。デフォルトで一般的なデバイスが設定されているため、多くの場合は変更不要です。

アクセラレーター

アクセラレーターは、テーマ関数のキャッシュと翻訳読み込みを高速化する機能です。「翻訳アクセラレーター」と「テーマアクセラレーター」の設定をまとめて行います。

翻訳アクセラレーター

多言語に対応した WordPress 本体・プラグイン・テーマ等の翻訳を停止、または翻訳データをキャッシュすることで、翻訳の読み込みを高速化します。

  • 高速化を有効にする … チェックを入れると翻訳アクセラレーターを有効にします。
  • サイトに表示される翻訳された文章 … サイト表示の翻訳の高速化設定を行います(デフォルトは「翻訳を停止」)。翻訳のないテーマでは変更不要です。
  • ログイン/サインアップ画面の翻訳 … 当該画面の高速化設定を行います(デフォルトは「通常翻訳」)。
  • 管理画面の翻訳 … 管理画面の高速化設定を行います(デフォルトは「通常翻訳」)。

テーマアクセラレーター

テーマアクセラレーターは、高速化が必要な関数をキャッシュすることでテーマの処理を高速化する機能です。FSE 対応のテーマに対しても高速化を実施します。「テーマアクセラレーターの有効化」にチェックを入れると有効になります。設定後は画面下部の「変更を保存」で反映させます。

その他

画像最適化・置換・パフォーマンス表示のユーティリティ機能を設定します。各設定は画面下部の「変更を保存」で反映させます。

画像最適化

  • 画像最適化を有効にする … メディアのアップロード時に JPEG の画質調整と最大幅の制限を行い、画像サイズを小さくします。
  • JPEG画質 … 0〜100 の数値をスライダーで設定します。
  • フルサイズ画像最大幅 … 画像の最大幅をピクセル単位で指定します(初期値 1280px、最小値 320px)。

置換

  • ログイン/サインアップ画面の置換 … 当該画面でも置換処理を行うかどうかを切り替えます。
  • 置換文字列 … 対象文字列と置換文字列を設定します。「ルールを追加」で新しいルールを追加、「ルールを削除」でその行のルールを削除します。

パフォーマンス表示

  • 管理バーにパフォーマンスを表示する … チェックを入れると、管理バーに WordPress の実行速度(sec)とクエリ数(queries)が表示されます。
  • パフォーマンスを表示する権限 … パフォーマンスを表示する権限を選択します。

AIサポートを活用するAIアシスト

AIサポートは、WordPress 7.0 で導入された AI 機能と連携し、KUSANAGI 上での AI 活用に必要な設定を行う機能です。「設定」メニューの「AI」タブから設定します。AI 機能を有効化することで、プラグインアドバイザーの AI アドバイスなどが利用可能になります。

必要条件

AI 機能を利用するには、いくつかの前提条件を満たす必要があります。
設定画面の「必要条件」では、各条件の充足状況が自動でチェックされ、チェックマークで表示されます。

  • WordPress 7.0 以上
  • AI プラグインがインストールされている
  • AI プラグインが有効になっている
  • AI プロバイダープラグイン(Anthropic、OpenAI、Google など)がインストールされている
  • AI プロバイダープラグインが有効になっている
  • API キーが Connectors に設定されている
AIを利用する条件のチェック結果で条件が満たされてない例

WordPress 側の AI 機能の有効化

1.  設定>コネクタ管理画面で利用したいコネクタ(生成AI)のAPIキーを設定し、「AIプラグインをインストールする」を押下してプラグインをインストールします。

2.  設定>AIプラグインの設定画面で「AIを有効化」します。

3. AIプラグインの管理画面の実験機能からアビリティエクスプローラやAIリクエストログを有効化しておきます。(任意)

AI 機能を有効にする

  1. 「設定」メニューの「AI」タブを開きます。
  2. 「必要条件」がすべて満たされていることを確認します。
  3. 「KUSANAGI AI 機能を有効にする」にチェックを入れます。有効化には、WordPress の AI プラグインが有効で、かつ Connectors に API キーが設定されている必要があります。
  4. 変更を保存して反映させます。

AI アビリティ

KUSANAGI AI アシスト プラグインは、WordPress の「アビリティ」(AI が利用できる機能)に KUSANAGI 独自のアビリティを追加します。これにより、AI が KUSANAGI の情報を取得して活用できるようになります。追加されるアビリティには、次のものがあります※。

  • KUSANAGI ステータス取得(kusanagi/status
  • インストール済みプラグイン一覧取得(kusanagi/installed-plugins
  • プラグイン診断結果取得(kusanagi/check-results
  • 環境診断結果取得(kusanagi/analyze

登録されているアビリティは、「アビリティエクスプローラ」画面で一覧・確認できます。各アビリティは、名前・スラッグ・プロバイダー(コア/プラグイン/テーマ)ごとに表示され、内容の表示やテスト実行が行えます。

※現在KUSANAGIが登録するアビリティは読み取り専門で、AI が設定を勝手に書き換えることはありません。


アドバイザー

プラグインアドバイザーAIアシスト

プラグインアドバイザーは、インストールされているプラグインの互換性の問題・長期間メンテナンスされていないプラグイン・ファイルの改ざんを定期的にチェックして検出する機能です。「設定」メニューの「プラグインアドバイザー」タブで動作設定を行い、診断結果は「アドバイザー」メニューで確認します。AI 機能を有効にしている場合は、結果に基づいた AI アドバイスを利用できます。

プラグインアドバイザーの設定

「設定」メニューの「プラグインアドバイザー」タブを開き、次の項目を設定します。

  • チェック頻度 … プラグインを自動チェックする頻度を選択します(例:毎時)。
  • メンテナンスなし期間 … 指定した年数(例:2 年)更新されていないプラグインを「長期間メンテナンスなし」としてマークします。

設定後は「変更を保存」をクリックして反映させます。

診断結果の確認

「アドバイザー」メニューの「プラグインアドバイザー」タブでは、最新のスキャン結果を確認できます。

  • チェック結果のサマリー … 最終チェック日時と、合計/問題あり/正常のプラグイン件数が表示されます。
  • 今すぐチェックを実行 … ボタンをクリックすると、その場で再スキャンを実行します。
  • 問題のあるプラグインのみ表示 … チェックを入れると、問題が検出されたプラグインだけに絞り込めます。

スキャン結果は一覧表で表示され、プラグインごとに次の項目を確認できます。

項目内容
プラグインプラグイン名・スラッグ・有効/無効の状態
バージョンインストールされているバージョン
状態有効/無効
互換性OK / Warning(テスト済みバージョンを表示し、現行バージョンでの動作未確認を警告)/ エラー
長期間メンテナンスなしOK(最終更新からの経過日数を表示)/ エラー
ファイル改ざんOK / 改ざん(改ざんされたファイル数を表示)/ 対象外

AI アドバイス

AI 機能が有効な場合、診断結果画面の「AIアドバイス」から、診断結果に基づくアドバイスを AI に求めることができます。あらかじめ用意された質問ボタン(例:「問題のあるプラグインはどう対処すべきですか?」「長期間メンテナンスなしプラグインの代替を提案してください」「ファイルが改ざんされたプラグインは安全ですか?」)から選択して利用します。

環境診断AIアシスト

環境診断は、サーバー環境や WordPress の設定状態をチェックし、その結果と推奨対応を確認できる機能です。「アドバイザー」メニューの「環境診断」タブから利用します。

環境診断(Analyze)の設定

kusanagi analyzeの実行スケジュールを設定します。

チェック頻度 … kusanagi analyzeによる環境チェックの頻度を選択します(例:毎週)。

環境診断(Analyze)

kusanagi analyzeの結果を表示します。各項目は診断結果に応じてALERT/NOTICE/INFOに分類されて表示されます。

AI アドバイス(Analyzer)

AI 機能が有効な場合、診断結果画面の「AIアドバイス」から、診断結果に基づくアドバイスを AI に求めることができます。あらかじめ用意された質問ボタン(例:「検出された問題にはどう対処すべきですか?」「アラート項目を説明してください」「通知項目はどう修正すればよいですか?」)から選択して利用します。

セキュリティチェック

「セキュリティチェック」では、設定ファイルの配置、パーミッション、その他の設定をチェックします。各項目は診断結果に応じて色分けされて表示されます。

  • 緑(正常) … 推奨される状態を満たしている項目
  • 赤(要対応) … 推奨設定と異なり、対応が推奨される項目(推奨値が併記されます)

チェックされる項目は次のとおりです。

  • PHP 実行環境(PHP バージョン)
  • Web サーバ(種別・バージョン)
  • wp-config.php が正しいディレクトリに配置されているか
  • wp-config.php のパーミッション(推奨値と異なる場合は赤で表示され、推奨パーミッションが併記されます)
  • wp-config.php の所有者
  • wp-content/ のパーミッション
  • wp-content/ の所有者

赤で表示された項目は、表示されている推奨値を参考に設定を見直してください。

MCP接続

MCP接続は、Claude Code や Codex などの外部 AI アシスタントから KUSANAGI や WordPress の状態を参照するための機能です。WordPress 管理画面内で AI アドバイスを生成する機能とは別に利用できます。

AI アドバイスの利用には WordPress AI Plugin、AI provider plugin、connector 承認などの設定が必要です。一方、MCP接続では、MCP 用のエンドポイントとアクセストークンを使って、外部 MCP クライアントに読み取り専用の情報を渡します。

KUSANAGI の診断・状態確認ツールに加えて、WordPress Core の Ability API で公開された機能も MCP ツールとして外部 AI クライアントから利用できます。同じ MCP 接続から、サーバー、KUSANAGI、WordPress Core の情報をまとめて取得できます。

例えば「この WordPress サイトの状態を見て」と聞くだけで、KUSANAGI の稼働状況、WordPress Core の環境情報、プラグイン状態、診断結果をまとめて確認できます。

MCP接続の流れ

MCP 接続は、KUSANAGI の設定画面から有効化します。設定画面では、次の順に進めます。

  1. MCP を有効化する
  2. アクセストークンを生成する
  3. Claude Code、Codex、または汎用 MCP クライアントに設定を追加する

公開ツールは、KUSANAGI の推奨 Ability を最初から有効にします。通常はそのまま接続できます。

接続要件を確認する

MCP 接続画面では、接続に必要な状態を確認できます。MCP アダプタが読み込まれていること、MCP エンドポイントが有効であること、サイト URL が HTTPS またはローカル開発用ホストであること、アクセストークンが生成済みであること、公開ツールが 1 つ以上有効であることを確認してください。

「要対応」が表示されている場合は、画面内の説明に従って設定を完了してください。

アクセストークンを生成する

MCP クライアントから接続するには、アクセストークンを生成します。トークンはユーザーとクライアントごとに作成してください。トークンの平文は一度だけ表示されます。

生成したトークンを AI チャットに貼り付けないでください。MCP クライアントの設定ファイル、または環境変数にのみ保存してください。不要になったトークンは、トークン管理画面から失効または削除できます。

クライアントに追加する

トークンを生成すると、Claude Code、Codex、汎用 MCP クライアント向けの設定例を確認できます。設定例の <token> には、生成したトークン文字列が入ります。

Claude Code では、remote HTTP MCP server として KUSANAGI MCP を登録します。Codex では、設定ファイルに MCP server を追加します。接続できるかどうかは、利用する MCP クライアントと動作環境によって異なります。

一部のクライアントや環境では、設定ファイルに記載したローカル MCP サーバーが読み込まれない場合があります。その場合は、Claude Code の利用を推奨します。

このプラグインでは、クライアントの設定ファイルに認証情報を記載する方式に対応しています。OAuth による接続には対応していません。今後、クライアント側パッケージやプラットフォームが提供する、より安全な接続方式への対応を検討しています。

公開ツールを確認する

MCP で公開するツールは、設定画面で確認できます。MCP では、選択済みの読み取り専用 Ability だけを公開対象にします。

  • kusanagi/analyze: 環境診断結果を取得します。
  • kusanagi/check-results: 有効なプラグインの診断結果を取得します。
  • kusanagi/installed-plugins: インストール済みプラグインの名前、スラッグ、バージョン、有効状態を取得します。
  • kusanagi/status: KUSANAGI の各サービスの稼働状態を取得します。

追加ツールとして、WordPress Core の環境情報、サイト情報、ユーザー情報などの Ability も選択できます。接続先の外部 AI アシスタントへ送信してよい情報だけを有効化してください。

接続できない場合

401rest_forbidden が表示される場合は、MCP endpoint が壊れているとは限りません。endpoint URL、Authorization: Bearer <token> の形式、token のコピー漏れや余計な空白、失効済み token の利用、クライアント側の再起動漏れを確認してください。

各 MCP クライアントの対応状況や設定方法は変更される可能性があります。実際の設定時は、利用するクライアントの最新ドキュメントも確認してください。


インフォメーション

「インフォメーション」では、KUSANAGI 関連モジュールの更新情報、KUSANAGI Tech Column の記事、イベント・セミナーの案内などを確認できます。

サポート

「サポート」では、ドキュメントや FAQ、ユーザーフォーラム、メールマガジン、公式 SNS、有償サポートサービスなどの情報を確認できます。困ったときの参照先としてご利用ください。

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