コマンド一覧

対応するクラウドプラットフォーム、OS、バージョンで統一した運用を行えるコマンドを提供しています。

KUSANAGI コマンド | Business Edition コマンド | Security Edition コマンド | Analyzer コマンド

KUSANAGI コマンド

KUSANAGIに機能を追加します。※このコマンドはKUSANAGI Security Editionでは利用できません。
KUSANAGIに追加した機能を削除します。※このコマンドはKUSANAGI Security Editionでは利用できません。
bcacheをクリアします。
bcacheをオフに操作します。
bcacheをオンに操作します。
bcacheの状態を表示します。
provision 時に指定したホスト名(FQDN)を変更します。
KUSANAGIで使用するデータベースを変更、あるいは新規に選択、あるいは最適化します。
KUSANAGIで使用するデータベースを変更、あるいは新規に選択、あるいは最適化します。
fcacheをクリアします。nginx、および、httpd-behind-nginxでのみ有効です。
fcacheをオフに操作します。nginx、および、httpd-behind-nginxでのみ有効です。
fcacheをオンに操作します。nginx、および、httpd-behind-nginxでのみ有効です。
fcacheの状態を表示します。
使用するWebサーバをApache httpdに切り替えます。また、サービスの再起動を行います。
WebサーバとアプリケーションをApache httpdで動作させつつ、NGINXでリバースプロキスを行うことでnginxの機能を併用できるモード httpd-behind-nginx に切り替えます。
KUSANAGIの初期設定。 KUSANAGI仮想マシンにおけるLinuxやデータベースのユーザーパスワードの設定、変更を行います。
KUSANAGIのプロファイル一覧を表示します。
KUSANAGIのプロファイルを移行します。
monitの状態を表示します
monitの設定ファイルを生成します。
monitをオフに操作します。
monitをオンに操作します。
monitの監視設定をリロードします。
使用するWebサーバをnginxに切り替えます。また、サービスの再起動を行います。
PHP のバージョンを切り替えます。また、サービスの再起動を行います。
WordPressを含むCMSのプロビジョニング。 KUSANAGIでWordPressなどを使用するためのプロファイルを作成します。 これにより、Webサーバーのコンフィグや、ドキュメントルートなどがプロビジョニング(配置)されます。
DoS攻撃対策の設定をオフに操作します。nginxでのみ有効です。
DoS攻撃対策の設定をオンに操作します。nginxでのみ有効です。
DoS攻撃対策の設定の状態を表示します。
KUSANAGIで使用するプロファイルを削除します。 このコマンドは、設定ファイル、DocumentRootの内容、データベースを削除します。
KUSANAGIが提供しているサービス(nginx、httpd、php) のうち、現在有効なサービスを再起動します。
(9.4.14で廃止)Ruby のバージョンを切り替えます。 CentOS Stream 9/AlmaLinux OS 9は未対応です。
KUSANAGIのプロファイルの詳細を表示します。
SSLに関する設定を操作します。
KUSANAGIのプロファイルの状態を表示します。
Let’s Encrypt SSL証明書の更新を行います。
KUSANAGI 専用プラグインの更新を行います。
無償版のKUSANAGIを上位エディションにアップグレードします。 ※このコマンドはKUSANAGI Security Editionでは利用できません。
MariaDBのバージョンをアップグレードします。
PostgreSQLのバージョンをアップグレードします。
WAFをオフに操作します。
WAFをオンに操作します。
WAFの設定の状態を表示します。

Business Editionコマンド

KUSANAGIの環境を分析して、改善内容を提案します。
プロファイルのPHPコンテナを無効にします。nginx、MariaDBでのみ利用できます。
プロファイルのPHPコンテナを有効にします。
プロファイルのPHPコンテナのイメージを更新します。
プロファイルのPHPコンテナを再起動します。
プロファイルのPHPコンテナの状態を表示します。

Security Editionコマンド

Security Edition コマンド

IPアドレス制限・Basic認証の設定をオフに操作します。
IPアドレス制限・Basic認証の設定をオンに操作します。
IPアドレス制限・Basic認証の設定の状態をKUSANAGIのデフォルトに戻します。
IPアドレス制限・Basic認証の設定の状態を表示します。
マルウェア・ウイルス検索の設定をオフに操作します。
マルウェア・ウイルス検索の設定をオンに操作します。
マルウェア・ウイルス検索の設定の状態を表示します。
OS/ミドルウェアの自動更新の設定をオフに操作します。
OS/ミドルウェアの自動更新の設定をオンに操作します。
autoupdate status OS/ミドルウ ... Read more
使用するWebサーバをApache httpdに切り替えます。また、サービスの再起動を行います。
KUSANAGIの初期設定。 KUSANAGI仮想マシンにおけるLinuxやデータベースのユーザーパスワードの設定、変更を行います。
使用するWebサーバをnginxに切り替えます。また、サービスの再起動を行います。
PHP のバージョンを切り替えます。また、サービスの再起動を行います。
KUSANAGI仮想マシンをKUSANAGI Appに登録します。 KUSANAGI AppにKUSANAGI仮想マシンを登録することで、監査・レポーティングをメールで受信するなどKUSANAGI仮想マシンの運用を効率化できます。
kusanagi コマンドは root ユーザーか、もしくは www グループに所属しているユーザーで実行できます。

Analyzerコマンド

Analyzer コマンド

使用できるAnalyzerの一覧を表示します。
Analyzerの自動実行の設定をオフに操作します。
Analyzerの自動実行の設定をオンに操作します。
Analyzerを実行します。
Analyzerの自動実行の設定の状態を表示します。