KUSANAGI for Cloudn

KUSANAGI for Cloud<sup>n<sup/>
Cloudn

KUSANAGI for Cloudnは、Cloudn用のWordPressが高速に動作する無償の仮想マシンイメージです。
推奨環境: メモリ4GB以上

KUSANAGI for Cloudnのご利用方法

※Cloudnのアカウントをすでにお持ちで、Cloudnのクラウドコンソールhttps://auth.cloudn-service.com/auth/login (以降、「Cloudnのクラウドコンソール」と記載します)にCloudnのポータルサイトからログインできているていることを前提として説明しています。ブラウザーはCloudn推奨の「firefox」をお使いください。

1.NetWorkの設定

ネットワーク→ビューの選択→セキュリティグループ→Default Security Croup選択。
00.cloudndashboard

受信規則タブで以下設定。
00.cloudndashboard

プロトコル、開始ポート、終了ポート、送信元 CIDR、を適切に設定します。
KUSANAGIでは以下のポートを主に使用します。
  • TCP 22 22 MYIP/32
  • TCP 80 80 0.0.0.0/0
  • TCP 443 443 0.0.0.0/0

2.テンプレートの登録

Cloudnのポータルサイトにログイン後、リージョン(東日本リージョン、or 西日本リージョン)を選択。
「FLATタイプ Compute」の中の「コンソールへ」をクリックします。

01.cloudndashboard
Cloudnのクラウドコンソールにログインしたら、その左下にある「テンプレート」をクリックします。

01.cloudnconsole-template

「テンプレート」の画面が表示されます。
右上の「+テンプレートの登録」をクリックします。

02.cloudntemplate

「テンプレートの登録」画面が表示されます。

下図を参考に空欄に記述を行います。「名前」には作成するテンプレートの名前、「説明」の欄には任意の文字列を入力し、「URL」には、「http://download.prime-strategy.co.jp/kusanagi_cloudn.qcow2」を入力します。「ハイパーバイザー」、「形式」は、「KVM」、「QCOW2」のままにしておき、「OSの種類」は、選択欄をクリックし、メニューの中から「CentOS 6.0 (64-bit)」を選択、「ダウンロード可否」、「パスワードリセット有効」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
テンプレートの名前をクリックし、詳細画面を表示します。「状態」が「Download Complete」になるまでしばらく待ちます。

03.cloudntemplate_updated

テンプレートの名前をクリックすると、登録内容を確認することができます。

3.仮想サーバーの追加

Cloudnのクラウドコンソールにログインしたら、その右上にある「+仮想サーバーの追加」をクリックします
04.virtualserver

仮想サーバー追加の「セットアップ」画面が表示されます。
「ゾーンの選択」は適切なものを選び、「ISOまたはテンプレートの選択」では、テンプレートを選択します。そして「次へ」をクリックします。

05.template

「テンプレート・ISOの選択」の画面が表示されます。
「マイテンプレート」タブをクリックし、「1.テンプレートの登録」でアップロードしたテンプレート名が表示されていることを確認します。そして、そのテンプレート名の前のボタンに印ををつけ、「次へ」をクリックします。

06.plan

「仮想サーバープラン」の画面が表示されます。
仮想マシン作成画面が表示されたら、KUSANAGIの推奨である RAM 4GB 以上のプランを選択し、「次へ」をクリックします。

07.disk

「データディスク」の画面が表示されます。
「設定しない」もしくは、適切なデータディスクサイズを選択し、「次へ」をクリックします。

08.ecurity

「セキュリティグループの選択」の画面が表示されます。
適切なセキュリティグループを選択し、「次へ」をクリックします。

10.startup

「確認」の画面が表示されます。
「名前」と「グループへの追加」に適切な入力を行い、確認を行ったうえで、右下の「仮想サーバーの起動」をクリックします。
途中で、仮想マシンへにログインする root のパスワードが表示されますので、必ず控えておいてください。

101.passwd

しばらくして、root パスワードを表示したポップアップ画面が表示されます。
「OK」を押したあと、しばらく待ちます。

11.virtualmachine_running

「仮想サーバー」の画面が表示されます。
仮想マシンの一覧画面で、作成中のマシンのステータスは「Creating」になっています。
ステータスがRunningになれば、起動完了です。

4.IPアドレスの確認

IPアドレスは、仮想サーバー一覧のなかから、作成した仮想サーバーの名前をクリックして確認します。

111.virtualmachine_nic

「仮想サーバー>作成した仮想サーバー名」の画面が表示されます。

「NIC」タブを選択し、「IPアドレス」の右側に表示されているIPアドレスを確認しておきます。

5.仮想マシンにログインして初期設定の準備を行う

TeraTermやPoderosaなどのSSHクライアントやターミナルソフト、またはMacのターミナルを用い、SSHで仮想マシンにログインします。

5-1 仮想マシンへのログイン

cloudnjapaneseport

接続先IPアドレスは、ステップ4で確認したものになります。

接続先IPアドレス、ユーザー名はroot、ステップ3で控えておいたパスワードを使ってログインします。
ログインに成功すると、次のような画面が表示されます。

handson_13

KUSANAGIの初期設定以降の手順については以下のドキュメントをご確認ください。