KUSANAGI Security Edition バージョンアップ情報 10.5.5-1.el9

KUSANAGI Security Edition のアップデートを行いました。

kusanagi statusと、kusanagi proxy --statusやkusanagi nginx --statusなどのサービス状態の表示を揃えました。停止中のサービスも標準出力に表示し、有効になっているのに稼働していないサービスは警告を表示します。ユニットが失われて有効化の設定だけが残っているサービスは表示しません。
monitの再読み込みで出力される非推奨の警告を、kusanagi initやkusanagi provisionなどの出力に表示しないようにしました。kusanagi monitコマンドでは従来どおり表示します。

最新バージョンへのアップデートについては、以下のコマンドで適用可能です。

# dnf upgrade

KUSANAGI 10.2.0 から使用するPythonをPython 3.12に変更しています。
詳しくは KUSANAGI Security EditionのPython 3.12対応について を参照してください。

kusanagi autoupdateコマンドにおいて、ミドルウェアの自動更新を有効にしている場合、この修正は自動的に適用されます。