KUSANAGIプラグインに「プラグイン重複チェック」と「管理者ログインCAPTCHA」を追加

KUSANAGI 専用プラグイン / AI アシスト プラグインに、プラグイン導入時の判断を支援する「プラグイン重複チェック」と、ログイン画面を保護する「管理者ログインCAPTCHA」を追加しました。

  • プラグイン重複チェック:KUSANAGI Business Edition/Premium Editionで利用できます。
  • 管理者ログインCAPTCHA:KUSANAGI無償版を含む全エディションで利用できます。

対応バージョンは、KUSANAGI 専用プラグイン 1.4.9、KUSANAGI AI アシスト プラグイン 1.0.6以降です。

プラグイン重複チェック

WordPressの「プラグインを追加」画面で、導入を検討しているプラグインが、インストール済みのプラグインやKUSANAGIの組み込み機能と重複していないかをAIへ確認できるようになりました。

検索結果に表示される「重複チェック」を選択すると、「重複あり」「重複なし」「一部重複」の判定と理由が表示されます。キャッシュや画像最適化など、同種の機能を重ねて導入した場合に起こり得る競合や二重管理を、インストール前に検討できます。

プラグイン重複チェックの判定結果
LiteSpeed Cacheを確認した例。判定と理由がプラグインカード内に表示されます。

本機能はKUSANAGI AI アシスト プラグインの機能です。利用にはWordPress 7.0以上とAIプロバイダーの設定が必要です。AIの回答は判断材料であり、互換性や安全性を保証するものではありません。プラグインの公式情報や検証環境での動作確認も併せてご確認ください。

管理者ログインCAPTCHA

WordPressのログイン画面に、4文字の認証コードを追加できるようになりました。ユーザー名とパスワードに加えて画像内の認証コードの入力を求めることで、機械的なログイン試行への対策を強化します。

認証コードは一定時間で期限切れになり、一度使用すると無効になります。画像を選択すると、新しい認証コードへ更新できます。

管理者ログインCAPTCHAが表示されたログイン画面

管理者ログインCAPTCHAは、KUSANAGI無償版を含む全エディションで利用できます。WordPress管理画面の「KUSANAGI」から「設定」>「セキュリティ」を開き、「ログイン保護」の「管理者ログインCAPTCHA」を有効にしてください。

アップデート方法

はじめに、KUSANAGI 9を構成するモジュールを更新します。

# dnf upgrade

続いて、対象プロファイルのKUSANAGIプラグインを更新します。

# kusanagi update plugin プロファイル

詳しい設定方法は、以下のマニュアルをご覧ください。